KWAは、2020年下半期の新製品4種のリリーススケジュールを公開しました。対象は、RONIN T10 SPECIAL EDITION、RONIN 47、KAIJU 47、QRF MOD.3 SPECIAL EDITIONです。そのため、発売予定日と特徴を、アメリカ市場の発表時点でまとめます。
KWAのリリーススケジュール要点まとめ
- KWAは、2020年下半期の発売予定ラインナップ4種を発表
- RONIN T10 SPECIAL EDITIONは、アメリカ市場で9月19日に発売予定
- RONIN 47は、10月3日に発売予定で、DRIFTERエディションも同時にリリース
- KAIJU 47は、10月31日に発売予定。ビジュアルは未公開
- QRF MOD.3 SPECIAL EDITIONは、12月14日に発売予定
| モデル | 発売予定日と特徴(アメリカ市場、発表時点) |
|---|---|
| RONIN T10 SPECIAL EDITION | 9月19日。AEG 3搭載のRONIN T10に、グレーとレッドの特別色 |
| RONIN 47 | 10月3日。AEG2.5メカボックス搭載で、AK47のマガジンを使うタイプ |
| RONIN 47 DRIFTERエディション | RONIN 47と同時リリース。グリーンを差し色にした特別モデル |
| KAIJU 47 | 10月31日。AK47系と見られるが、詳細は未公開 |
| QRF MOD.3 SPECIAL EDITION | 12月14日。PCC系のモデルと予想される |
KWA USAが2020年下半期のリリーススケジュールを公開
KWAオリジナルモデルや限定モデル多数
海外製エアガンメーカーの中でも、ハイクオリティなオリジナルモデルを多数リリースするKWA。法執行機関向けのトレーニング用エアソフトなども展開する実績の高いメーカーであるが、サバゲープレイヤー向けのメインプロダクトモデルの2020年下半期発売予定ラインナップ4種が発表された。
KWAは、拠点を香港、製造を台湾とするメーカーです。つまり、アジアで作った製品を、アメリカ向けにも展開する体制です。
フラッグシップモデルとなるRONINシリーズから2種、AK47マガジン対応と見られるモデル1種、既に発売され話題となっているQRFから新たなモデル1種と、秋から冬にかけてKWA新製品が目白押しとなるようだ。
電動ガンは、バッテリーでモーターを回して撃つ方式です。一方、KWAの新製品は、疑似リコイルなど、仕組みにも特徴があります。
RONIN T10 SPECIAL EDITION
現代的なAR-15のスタイルを踏襲しつつ、AEG 3という疑似リコイルシステムを搭載したメカボックスによる新機軸の電動ガンRONIN T10から、特別なカラーリングのスペシャルエディションが登場する。アッパーグループやストックをグレーカラー、フラッシュハイダーをレッドとした渋いカラーリングとなる。アメリカ市場で9月19日に発売予定。
AEG 3は、疑似リコイルを備えたメカボックスの名称です。そのため、発射時に反動を感じやすい点が、新機軸といえます。
カラーリングは、グレーとレッドの組み合わせです。たとえば、ストックやアッパーグループは落ち着いた色で、フラッシュハイダーだけが目を引く赤になります。
RONIN 47
こちらはAR方式のレシーバーにAK47のマガジンを使用する、SR-47のような電動ガン。QRFと同様、現在のKWAスタンダードとなるAEG2.5メカボックス搭載で、全体的にコンパクトでワイヤーストックを装備するなど、PDWスタイルとAK、M4が融合したような独特のデザインが興味をそそる。こちらはDRIFTERエディションというグリーンカラーを差し色とした特別モデルも同時リリースされるようだ。アメリカ市場で10月3日発売予定。
SR-47は、AR方式のレシーバーでAK47のマガジンを使うライフルです。そのため、RONIN 47は、そのコンセプトを電動ガンで再現したようなモデルといえます。
PDWは、近距離での取り回しを重視した、小型の銃を指します。つまり、RONIN 47は、コンパクトさを重視したデザインです。
KAIJU 47
QRF MOD.3 SPECIAL EDITION
残りの2機種は、KWAでは新しいシリーズとなるのかは不明だが「KAIJU 47」と名付けられたモデルと、すでにMOD.1が登場して話題となっているQRFの新モデル「MOD.3」がラインナップとして挙げられている。
KAIJU 47は名前から察するにAK47系ないしAK47マガジンを使用することに間違いなさそうだ。RONIN 47があることを考えると、AR系ではなくAK系ではないかと予想するが、発売日が10月31日ハロウィーンとなっているため、RONIN 47の別カラーモデルということも考えられる。今のところビジュアルは公開されていないため詳細は不明。
QRF MOD.3 SPECIAL EDITIONの発売予定
QRFについては日本ではMOD.2の販売もまだであるが、アメリカでは早くもMOD.3の登場がアナウンスされた。また、発売されるのはSPECIAL EDITIONとされており、MOD.1でも発売されたようなSpeed QBとのコラボモデルが登場するかもしれない。スタンダード版もリリースされるのかは不明。恐らくMOD.1、MOD.2同様PCC系のモデルとなるもの予想される。こちらは12月14日発売予定。
PCCは、ピストルキャリバーカービンの略称です。つまり、ハンドガンと同じ弾薬を使う、取り回しのよいカービンを指します。そのため、QRFは、小型で扱いやすい系統のモデルと見られます。
KWAのリリース告知の特徴
エアガンというと、ニューモデルは発表されるものの具体的にいつリリースされるのかわからず、下手をすれば旬を過ぎてしまうケースもあるが、ここまではっきりとリリース日まで含めたアナウンスをするメーカーは珍しい。
メーカーが具体的な発売日まで示すのは、珍しいことです。たとえば、KWAは、月日まで含めて4種すべてを案内しました。そのため、購入を考える側は、予定を立てやすくなります。
KWAは拠点を香港、製造を台湾とする老舗メーカーだが、最近のモデルについてはKWA USAを主体としたオシャレでカッコいいプロモーションを強くかけいる。エアソフト界に新たな風を吹かせる世界的な戦略は目新しいが、製品そのものは老舗らしく堅実なものであり、今後の製品展開から目が離せない注目のメーカーだ。
2020年下半期の4種のうち、KAIJU 47だけは詳細が未公開です。そのため、続報は、KWAの公式発表で確認してください。
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KWAのリリーススケジュールに関するよくある質問(Q&A)
Q. KWAとは、どんなメーカーですか?
拠点を香港、製造を台湾とする老舗メーカーです。また、法執行機関向けのトレーニング用エアソフトも展開しています。
Q. 2020年下半期に発表された新製品は何ですか?
RONIN T10 SPECIAL EDITION、RONIN 47、KAIJU 47、QRF MOD.3 SPECIAL EDITIONの4種です。
Q. RONIN T10 SPECIAL EDITIONの発売予定日は、いつですか?
アメリカ市場で9月19日に発売予定と発表されました。なお、アッパーグループとストックはグレー、フラッシュハイダーはレッドです。
Q. RONIN 47とは、どんなモデルですか?
AR方式のレシーバーにAK47のマガジンを使う電動ガンです。また、AEG2.5メカボックスを搭載し、ワイヤーストックを装備しています。
Q. DRIFTERエディションとは何ですか?
グリーンを差し色にした、RONIN 47の特別モデルです。そして、通常版と同時にリリースされると発表されました。
Q. KAIJU 47の詳細は、分かっていますか?
発表時点では、ビジュアルが公開されておらず、詳細は不明です。ただし、発売日は10月31日とされています。
Q. QRF MOD.3 SPECIAL EDITIONの発売予定日は、いつですか?
12月14日に発売予定と発表されました。また、SPECIAL EDITIONとして案内されています。
Q. 日本での発売日は、決まっていますか?
記事の内容は、アメリカ市場の発表です。そのため、日本での取り扱いは、商品ページで確認してください。













